以下のいずれかが該当しますか?(「はい」または「いいえ」で答えてください)

1)身体的あるいは精神的な障害があるか、薬物乱用者あるいは中毒者であるか、現在以下に挙げる疾病のいずれかに罹患していますか?
・軟性下疳
・りん病
・鼠径部肉芽腫
・感染性らい病
・性病性リンパ肉芽腫
・感染性梅毒
・活動性結核症
2)他者あるいは政府当局に対する重大な器物破損または傷害行為を招いた犯罪で逮捕されたり有罪判決を受けたりしたことがありますか?
3)違法薬物の所持、使用、流通に関連した法律に違反したことがありますか?
4)テロ行為、スパイ活動、破壊工作、大量虐殺に関与するつもりですか?あるいはこれまでに関与したことがありますか?
5)自らあるいは他者が米国査証を入手したり米国に入国したりするために、これまで詐欺を行ったり、自身あるいは他者を偽ったりしたことがありますか?
6)現在米国において雇用を求めているか、以前に米国政府の事前許可を受けずに米国で雇用されたことがありますか?
7)現在または以前に所有した旅券で申請した米国査証が却下されたり、米国への入国が拒否されたり、米国通関手続地で入国申請を撤回されたことがありますか?

「はい」の場合

いつ
どこで
8)米国政府により承認された期間を超えて米国内に滞在したことがありますか?
9)2011年3月1日以降、イラク、シリア、イランまたはスーダンに渡航あるいは滞在したことはありますか?

「はい」の場合

期間
月 から
月 まで
主な理由

権利の放棄

私は、ESTAで取得した渡航認証の期間中、米国税関国境警備局審査官の入国に関する決定に対して審査または不服申立を行う、あるいは亡命の申請事由を除き、ビザ免除プログラムでの入国申請から生じる除外措置について異議を申し立てる権利を放棄する旨の説明を読み、了解しました。
上記の権利放棄に加え、ビザ免除プログラムに基づく米国への入国の条件として、私は、米国に到着時の 審査において、生体認証識別(指紋や写真など)を提出することにより、米国税関国境警備局審査官の入国に関「する決定に対して 審査または不服申立を行う、あるいは亡命の申請事由を除き、ビザ免除プログラムによる入国申請から生じる除外措置について異議を申し立てる権利を放棄することが再確認されるものであることに同意します。

証明 : 私、申請者(代行者、申請書を提出する第三者)は、本申請書のすべての質問事項および記載事項を読み、または代読してもらい、本申請書のすべての質問事項および記載事項を理解したことを証明します。
本申請書で記述した回答および内容は、私の知る限り、また信じる限りにおいて真実てあり、正確なも のです。

申請者の代行者として申請書を提出する第三者として、私は、本申請書に名前が記載された人(申請者)に本申請書のすべての質問事項および記載事項を読み上げたことを証明します。
私は、さらに、申請者が本申請書のすべての質問事項および記載内容を読み、または代読してもらい、理解し、また、米国税関国境警備局審査官の入国に関する決定に対して審査または不服申立を行う、あるいは亡命の申請事由を除き、ビザ免除プログラムによる入国申請から生じる除外措置について、異議を唱える権利を放棄することを証明していることを証明します。
本申請書で記述した回答および内容は、申請者の知る限り、また信じる限りにおいて真実、かつ正確なものです。